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スタッフブログ

こんにちは。

山口です!

明日は市民講座を開催させていただきます。

2月も近く、冷え込みますので、参加される際は暖かい服装をされると良いと思います。

気をつけてお越し下さいね。

今日は、「雨樋から雨水がポタポタ漏れてくる」についてお話しします。

雨樋は古くから、軒樋・竪樋共に塩化ビニル製(塩ビ)の物が多いです。

日本の夏は暑く、35℃以上、最近の寒い日では-5℃なんて日もあり、

一年を通して気温差が30〜40℃にもなります。

この塩ビは、夏の暑い時期にはどうしても伸びてしまい、

逆に冬の寒い時期は縮んでしまいます。

それを繰り返すうちに継手などが切れてしまったり、割れてしまったりします。

ですので、継目や出隅部からポタポタと漏れてきてしまいます。

特に屋根の形が寄せ棟ですと、軒樋が建物一周繋がっていますから起こりやすいです。

切妻は直線ですから、比較的なりにくいと思います。

各メーカーからはこの様な事を防ぐために伸縮用の部材がちゃんとありますが、

その部材を使用してある物件は、ほとんど見かけません。

その他、軒樋は塩ビですが、中に芯が入っているメーカーもあります。

パナソニックは代表的な芯入り樋のメーカーです。

部分的な補修・取替えをしても、

既設の古い樋と新しく取替えた部分では伸縮が違いますから、

すぐに「樋でまた雨漏りが」何て事になる場合が多いです。

この様な場合もお問い合わせ下さい。

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